工場地帯をパイオニア達のアトリエにすることで
新たなカルチャーを生み出してきたNEW YORKの「SOHO」。
発電所の建物を国立美術館「Tate Modern」としてコンバージョンすることで、周辺地域までもが活性化していったLONDONの「South Bank」。
これら2つの都市に共通することとは。
それは、既にある建物をコンバージョンすることでクリエイターの発想を刺激し、新たなモノを創造していく場が生まれたこと。
さらに、都市を巻き込んだ新たなシーンがつくりだされたこと。
私たちが目指すもの。それは、コンバージョンからはじまる新しいカルチャー。
この大いなるテーマのもと、2010年4月、東京にクリエイティブスポット「TABLOID」が誕生しました。
東京都心の湾岸エリアにある「日の出」。
その駅前に、元新聞社の印刷工場であった建物がある。
この建物をコンバージョンし、デザイナーやアーティストといったクリエイターにオフィスやアトリエとして貸し出していくといったもの。それが「TABLOID」。
しかし、ただコンバージョンするだけではない。
私たちは、入居する多様な職業の人々同士がコミュニケートできる空間をつくることが重要だと考えている。
これらを前提に、必要な場所を提供し、多彩な人々と多彩な機能の混在を促す。
そして、「TABLOID」から生まれる新たなワークスタイルが、ひとつのカルチャーとして世界に広がっていくことを私たちは目指す。
